CASE STUDY｜株式会社アーシャルデザイン

アスリートエージェントのケーススタディ

GROWTH AS ATHLETE

ベンチャー企業志望で、

これからの企業を一緒に創ってくれる人材を採用したい。

PROFILE

背景/課題

お客様が北海道から沖縄までいらっしゃる為、
出張が多い営業スタイル。また規模の小さいベンチャー企業の為、
辛抱強く努力を続けることができる体育会人材を
必要としていましたが、その層は媒体では全く集まりませんでした。
結果
- 硬式テニス部学生1名採用：営業
- アメリカンフットボール部学生1名採用：システムエンジニア
- アメリカンフットボール部マネージャー1名採用：営業
「ナビサイトからだったらきっと見つけられませんでした。」という内定者からの言葉が印象的でした。体育会学生と顔合わせてお話する事で自社の良い面も大変な面も全てお話する事が出来ました。

目標への意識が高く、チームワークと継続力を持った人材を採用したい。

PROFILE

背景/課題

業界柄、個人成果を大きく求められるイメージがある為、なかなか募集が集まりませんでした。弊社の場合は、個人よりもむしろチームでの成果を求める体制をとっている為、来社さえしてくれればそのギャップを埋められるのですが。
結果
- 応援部学生：1名採用（企画営業）
必ずアスリート人材と面接が出来るという事が何よりの魅力でした。チームワークを重んじる為、チームメンバーと面談に近い形で
面接をするのですが、満場一致で内定。入社後が期待できます。

失敗を恐れず行動でき、事業の中核を担う将来の幹部候補を採用したい。

PROFILE

背景/課題

求めていたのは事業の売上を支えるエース候補の人材。
会社をともに創り上げていきたいという考えがありました。
そこでストレス耐性、目標達成意欲の高いアスリート人材を求めていました。
結果
- 元大相撲力士1名採用
- アメリカンフットボール部学生1名採用：システムエンジニア
- アメリカンフットボール部マネージャー1名採用：営業
ちょうど引退のタイミングで企業側のニーズと本人の臨むキャリアがマッチングし採用。
新しい事を吸収しようとする素直さと知識突き詰めようとする探究心を上司から高く評価されている

出張人事部のケーススタディ

HR DIVISION

若手にわかりづらい事業内容の為、

伝えたいことを、上手くメッセージにして伝えられていない。

PROFILE

背景/課題

社長が採用を兼任
若手にわかりづらい事業内容の為、上手くメッセージを伝えられていない。また、業界イメージが現場の色が強く、なかなか若手が集まらない。また紹介会社が注力してくれない。
結果

「採用ターゲットの擦り合わせ」
「企業メッセージ、キャッチコピーの作成」
「説明会コンテンツの作成」
「採用パンフレットの作成」
「採用ムービーの作成」
「自社にあった人材紹介会社の選定及び打ち合わせ同席」
月額：7万円（パンフレット、ムービーは別途）

人事担当者が不在の為、社長が兼任。

そのため採用活動が散漫になり満足のいく結果に繫がらない。

PROFILE

背景/課題

社長が、採用活動を兼任している為、大切な事はわかっているけれども、なかなか注力出来ない。かといって人事専任の社員を雇うのはコストが掛かり過ぎる。また、社員レベルをもう一段階あげたいが、なかなか教育の機会を創れない。どうしたものか。。。
結果

「今までの採用方法の分析」
「採用ターゲットの擦り合わせ」
「自社にフィットした採用方法の立案」
「採用会社との商談同席及び、料金交渉」
「説明会の参加 ※呼び込み担当」
「採用活動用名刺の作成」
「若手社員の育成」
「リーダー社員の育成」
「Q12による組織の見える化」
月額：10万円