東京女子体育大学 バスケットボール部出身
株式会社ベストリハ
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新卒体育会学生、元体育会転職希望者、現役社会人アスリート、引退したプロアスリートのみを支援しています。
「競技しかして来なかったので、どのような業界が自分に合うのか分からない」という共通の悩みを弊社の登録者全員持っています。二人三脚で解決します。
「アスリートエージェントにしか求人は出していません。」という限定非公開求人を多数頂いております。他社では出会う事の出来ない求人もご紹介可能です。企業規模は、大手企業からベンチャー企業まで様々。やみくもに紹介するのではなく、目の前のあなたにあった企業をピックアップし、ご紹介します。
「大手企業での人事経験があるアドバイザー」「1000名以上の20代人材の採用支援をしていきたコンサルタント」など、プロの転職アドバイザーが、一般の方とは一味違うアスリート人材にしか出来ないPR方法や強みを伝える方法を徹底フォローします。
*引退したプロアスリートの方達については、面談を通じてまずは頭の整理のお手伝いからスタートいたします。01日程調整
無料会員登録後、キャリアアドバイザーとの面談日程を調整させていただきます。
登録後の画面に表示されるボタンもしくは、お電話やメールから調整が可能です。
02キャリア面談
20~30代の転職支援を500名以上経験したプロのコンサルタントがあなた様のご経験、ご希望をしっかりとお伺いします。
具体的に決まっていない場合でも、一緒に頭の整理をしますのでご安心下さい。
03求人のご紹介
面談でお伺いしたご経験、ご希望、将来のキャリアプランなどに基づいてあなた様に合った求人を幅広くご紹介いたします。
会社情報や仕事内容はもちろん、雰囲気など細かい内容もお伝えいたします。
04面接対策
内定につながる履歴書の書き方、魅力的な自己PR方法、正しい自己分析、面接での質疑応答のレクチャーなど、安心して面接に臨めるよう徹底サポートします。
05内定後面談
「どのような社会人になりたいか」など、将来ビジョンを再度すり合わせます。
お一人お一人と丁寧に面談をすることで、入社前のモチベーションアップに繋げます。
06入社後フォロー研修
仕事に対しての悩み、お客様や上司との関係作りなど、入社後に出てきた考えをくみ取り不安があれば払拭しながら、目指すキャリアに近付いていけるようフォローアップします。
ご相談は何度でも無料です。
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東京女子体育大学 バスケットボール部出身
株式会社ベストリハ
法政大学
アメリカンフットボール部出身
アサヒビールシルバースター所属
株式会社リブセンス
大相撲力士(四股名:栃乃若)
最高位:西前頭筆頭
株式会社 白寿生科学研究所
元々他社のエージェントを利用していたのですが、選択肢を広げてみたいと思い別のエージェントを探し始めたのがきっかけでアスリートエージェントさんを知りました。
スポーツ経験者に強いエージェントがないかインターネットの検索で探していた際、「アスリート・体育会学生のための就活支援」というサイトを見つけました。それがアスリートエージェントさんだったため、支援をお願いしようと思いました。
最初は営業を中心に探していたのですが、途中から教員免許を活かした仕事がしたいと思う気持ちが出てきました。そのことを伝えると親身になって相談に乗っていただき、要望に沿った求人を探して紹介していただけたことがよかったです。
また、面談はオンラインで時間は30分間と短めに設定されているため、スキマ時間で面談ができたことはとても嬉しいポイントでした。
面談で聞けなかったことやその都度疑問、不安に思ったことなどはLINEを通して気軽に質問・相談することができたのもよかったです。
キャリアに不安を抱えるアスリートの皆さんにおすすめしたいです。
新卒で入社した会社は、大手旅行代理店です。2年勤務し、今の転職先をアスリートエージェントさんにご紹介頂きました。「今を生きてる。」という感覚で仕事が出来る環境をご紹介頂いた事に本当に感謝しております。
新卒の時は、今思えば恥ずかしい限りですが、「何がやりたい。」ではなく、「企業規模やブランド」で就活をしていました。7月頃には、部活のラストシーズンも始まりましたし、「有名な企業から内定をもらえたし、そこでいいか。」と決めました。内定がゴールになっていた為、入社後は、大変でした。周りの支えがあって結果は残す事は出来ましたが、やりたい事があって入社した訳ではない為、「その会社でどうなりたいか?」を2年経っても全く描く事が出来ませんでした。そんな中で、所属している社会人アメフトチームの方から、アスリートエージェントさんをご紹介頂き、お世話になりました。
アスリートエージェントさんにお願いして本当に良かったなと思う事は、「自分の価値観に合う企業をピックアップしてくれた事」です。初めての転職で不安な部分もありましたし、正直1社しか経験していないので、世の中にどのような仕事や業界があるのか分かりませんでした。担当してくれた小園さんは、今まで700社近い企業の採用相談に乗り、多くの転職支援をしてきた方だったので、単なる転職企業の紹介では無く、これから先のキャリアを考えた上での企業選択の話をしてくれました。その為に、徹底的に価値観をヒアリングされました。(笑)
また、面接の際に事前に社会人競技活動の事を話してくれていた事も、転職活動がスムーズにいった要因だと思います。私は今でも社会人アメフトリーグで、競技を続けている為、どうしても土日休日が必須でした。アスリートエージェントさんは、その事を事前に企業に伝えてくれていて、面接の時には、むしろその事で「他の人が休日で休んでいる時に、競技を続けているなんて君すごいね。」と高評価をしてくれました。
私の中で、社会人スポーツを続ける根底にあるのは、やはり「楽しいから」です。浅く感じるかもしれませんが、他の同じ社会人競技者の方達も突き詰めていくと行き着く先は同じような気がします。
その感覚と同じ価値観で働ける企業に転職出来た事は本当に幸せだと思っています。あとは、スポーツと同じように結果を出すだけです。
現役時代に、私のフィジカルサポートを担当していた方から、アスリートエージェントさんをご紹介頂き、とてもお世話になりました。引退後にスムーズに社会に溶け込む事が出来たのは、そのおかげだと思っています。今は、家庭用電位治療器の販売会社で、店長をしております。
プロアスリートが引退する場合、競技にほぼ未練が無いアスリートと、未練を残したまま引退するケースがありますが、私の場合は、完全に前者でした。当時関取で、26歳で現役を引退しましたから、周りからは若すぎる引退と騒がれました。が、むしろ引退を決める2年前くらいからプロアスリートとしての気持ちは残念ながらもう薄れておりました。
中学生以来、相撲以外の世界を知らなかったので、引退後は本当に毎日が勉強でした。そういった意味では、少し世間ズレしているようにも見られたかもしれません。
私は、超楽観主義者(笑)なので、大丈夫でしたが、引退したプロアスリートによっては、「競技以外してこなかった自分に、何が出来るのか?」と強く不安を覚えます。引退した兄弟子達がそうでした。
相撲界では、引退後は、現役時代支援してくれた方達の繋がりで、飲食店や建設現場のいわゆるガテン系に就職するケースが多いです。
ただ、私はどうしてもそれを避けたかった。ゼロからビジネスマンとしてのキャリアを積んで、活躍する事が、力士時代に支援してくれた方達への恩返しになると考えていたからです。
ただ、そういう強い気持ちはあったのですが、何をすればいいのか全く分からなかったので、アスリートエージェントさんの存在は本当に大きかったです。
「世間にどのような仕事があるのか?」「プロ競技者の経験をビジネスにどのように活かせるのか?」「一般社会人のマナー研修」「自分と同年代ビジネスマンだとどのような立ち位置にいるのか?」etc.
上げればキリが無いのですが、約3ヶ月間程度でしょうか?面談と研修を繰り返して頂き、今の会社に無事就職する事が出来ました。
初回の面談時に、「李さん、アスリートを辞める必要はないですよ。次は、ビジネスのアスリートになりましょう。フィールドが、土俵からビジネスに変わるだけです。似たようなもんです。」と仰って頂いたのが鮮明に残っています。
プロのビジネスマンになるには、まだこれからですが、プロ時代と同じように強い気持ちを持ってビジネスアスリートとして成長していきたいと思います。