明治大学 水泳部出身
株式会社セレブリックス(博報堂グループ)
新卒体育会学生、元体育会転職希望者、現役社会人アスリート、引退したプロアスリートのみを支援しています。
「競技しかして来なかったので、どのような業界が自分に合うのか分からない」という共通の悩みを弊社の登録者全員持っています。二人三脚で解決します。
「アスリートエージェントにしか求人は出していません。」という限定非公開求人を多数頂いております。他社では出会う事の出来ない求人もご紹介可能です。企業規模は、大手企業からベンチャー企業まで様々。やみくもに紹介するのではなく、目の前のあなたにあった企業をピックアップし、ご紹介します。
「大手企業での人事経験があるアドバイザー」「1000名以上の20代人材の採用支援をしていきたコンサルタント」など、プロの就職アドバイザーが、一般の方とは一味違うアスリート人材にしか出来ないPR方法や強みを伝える方法を徹底フォローします。
*引退したプロアスリートの方達については、面談を通じてまずは頭の整理のお手伝いからスタートいたします。出身:陸上競技
得意な求人領域:規模・職種問わず全領域求人
「どのような職種が合うかわからない」といった20代転職希望者を1,000名以上支援してきた豊富なキャリア面談実績。過去、ポーターズマガジン社主催のベストエージェントも受賞。
久野 晋一郎
SHINICHIRO HISANO
出身:ラグビー
得意な求人領域:マネージャー以上のハイクラス求人
元外資系生命保険会社出身。同業界内で伝説的な営業記録を残す。
その経験から、講演・セミナーや執筆、企業の人材育成と幅広く活躍。
20代後半から40代までのハイクラス求人をメインにご紹介。
小林 一光
IKKO KOBAYASHI
出身:剣道
得意な求人領域:事務、内勤、
サポート系職種求人
営業系職種とサポート系職種、両方を経験している為、両職種の良い面、大変な面を分かりやすく求職者の方に伝えています。第二新卒に近い20代求職者の皆さんに寄り添った面談を提供いたします。
長浜 里沙
RISA NAGAHAMA
以下お申し込みフォームより、簡単な必要事項をご登録いただきます。その後、弊社のコンサルタントから直接ご連絡いたします。
20~30代の就職支援を500名以上経験したプロのコンサルタントがあなた様のご経験、ご希望をしっかりとお伺いします。
具体的に決まっていない場合でも、一緒に頭の整理をしますのでご安心下さい。
面談でお伺いしたご経験、ご希望、将来のキャリアプランなどに基づいてあなた様に合った求人を幅広くご紹介いたします。
会社情報や仕事内容はもちろん、雰囲気など細かい内容もお伝えいたします。
内定につながる履歴書の書き方、魅力的な自己PR方法、正しい自己分析、面接での質疑応答のレクチャーなど、安心して面接に臨めるよう徹底サポートします。
「どのような社会人になりたいか」など、将来ビジョンを再度すり合わせます。
お一人お一人と丁寧に面談をすることで、入社前のモチベーションアップに繋げます。
仕事に対しての悩み、お客様や上司との関係作りなど、入社後に出てきた考えをくみ取り不安があれば払拭しながら、目指すキャリアに近付いていけるようフォローアップします。
弊社の支援のゴールは、「体育会・アスリート人材が入社後も輝き続ける事」です。そのため、求人紹介や就活相談に乗るだけでなく、入社前に体育会・アスリート人材向け教育研修「Athlete Agent Program」を実施しています。この研修を受けて頂ければ「自信」を持ってご入社できる事をお約束します。
入社後にギャップを生まず、社会人として勢いよくスタートできるようにビジネスマンとして持っておくべき「心構え」を講義スタイルでお伝えします。「競技経験をどのように仕事に活かすのか」など、プロの講師が丁寧にお教えします。
ご相談は何度でも無料です。
お気軽にお問い合せください。
明治大学 水泳部出身
株式会社セレブリックス(博報堂グループ)
法政大学
アメリカンフットボール部出身
アサヒビールシルバースター所属
株式会社リブセンス
大相撲力士(四股名:栃乃若)
最高位:西前頭筆頭
株式会社 白寿生科学研究所
アスリートエージェントは個別相談のお申込みを随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
STEP1
しっかり60分間の
個別キャリア面談
・過去の成功/失敗体験の振り返り
・適職診断(20項目から強み分析)
・個性/パーソナリティを深く理解
STEP2
最高に活躍できる
企業を一緒に選出
・貴方に適性の高い業種/職種とは?
・貴方に拓かれている可能性とは?
・貴方が最も働きやすい社風とは?
STEP3
納得できる就職先が
決まるようサポート
・気軽に相談できるパートナー。
・面接時に聞けなかったことも、
しっかり回答を貰ってきます。
新卒の就職活動で、アスリートエージェントさんにお世話になりました。体育会学生専門の紹介会社は他にも何社かお世話になったのですが、「いつでも相談できる。親身に相談に乗ってくれる部活のマネージャーみたいな存在」と感じたのは、アスリートエージェントさんでした。周りの友人達は、誰もが知っているような有名企業や上場企業に行く事に価値を感じていたのですが、私は何となく違和感を感じていて、、、
「誰と働くのか?」
「どんな想いを持った方達と一緒に働くのか?」
が私の中での就活の軸でした。
ナビ媒体のように、何万社とある企業の中から、社会人経験の無い新卒学生が、自分にフィットする企業を自分一人で探す事は不可能な気がして、担当してくれたコンサルタントの白木さんには毎日のように就活相談をしていました。(笑)その中で、今の就職した企業をご紹介して頂き、「この方達と一緒に働きたい!」と心から思える企業に出会えました。就職が決まった後も、入社前にアスリートエージェントさんで内定者研修を実施してくれて、「競技経験で培った思考やマインドをどのように仕事に活かせるのか」を教えて頂き、今の営業活動にとても役立っています。
新卒で入社した会社は、大手旅行代理店です。2年勤務し、今の転職先をアスリートエージェントさんにご紹介頂きました。「今を生きてる。」という感覚で仕事が出来る環境をご紹介頂いた事に本当に感謝しております。
新卒の時は、今思えば恥ずかしい限りですが、「何がやりたい。」ではなく、「企業規模やブランド」で就活をしていました。7月頃には、部活のラストシーズンも始まりましたし、「有名な企業から内定をもらえたし、そこでいいか。」と決めました。内定がゴールになっていた為、入社後は、大変でした。周りの支えがあって結果は残す事は出来ましたが、やりたい事があって入社した訳ではない為、「その会社でどうなりたいか?」を2年経っても全く描く事が出来ませんでした。そんな中で、所属している社会人アメフトチームの方から、アスリートエージェントさんをご紹介頂き、お世話になりました。
アスリートエージェントさんにお願いして本当に良かったなと思う事は、「自分の価値観に合う企業をピックアップしてくれた事」です。初めての転職で不安な部分もありましたし、正直1社しか経験していないので、世の中にどのような仕事や業界があるのか分かりませんでした。担当してくれた小園さんは、今まで700社近い企業の採用相談に乗り、多くの転職支援をしてきた方だったので、単なる転職企業の紹介では無く、これから先のキャリアを考えた上での企業選択の話をしてくれました。その為に、徹底的に価値観をヒアリングされました。(笑)
また、面接の際に事前に社会人競技活動の事を話してくれていた事も、転職活動がスムーズにいった要因だと思います。私は今でも社会人アメフトリーグで、競技を続けている為、どうしても土日休日が必須でした。アスリートエージェントさんは、その事を事前に企業に伝えてくれていて、面接の時には、むしろその事で「他の人が休日で休んでいる時に、競技を続けているなんて君すごいね。」と高評価をしてくれました。
私の中で、社会人スポーツを続ける根底にあるのは、やはり「楽しいから」です。浅く感じるかもしれませんが、他の同じ社会人競技者の方達も突き詰めていくと行き着く先は同じような気がします。
その感覚と同じ価値観で働ける企業に転職出来た事は本当に幸せだと思っています。あとは、スポーツと同じように結果を出すだけです。
現役時代に、私のフィジカルサポートを担当していた方から、アスリートエージェントさんをご紹介頂き、とてもお世話になりました。引退後にスムーズに社会に溶け込む事が出来たのは、そのおかげだと思っています。今は、家庭用電位治療器の販売会社で、店長をしております。
プロアスリートが引退する場合、競技にほぼ未練が無いアスリートと、未練を残したまま引退するケースがありますが、私の場合は、完全に前者でした。当時関取で、26歳で現役を引退しましたから、周りからは若すぎる引退と騒がれました。が、むしろ引退を決める2年前くらいからプロアスリートとしての気持ちは残念ながらもう薄れておりました。
中学生以来、相撲以外の世界を知らなかったので、引退後は本当に毎日が勉強でした。そういった意味では、少し世間ズレしているようにも見られたかもしれません。
私は、超楽観主義者(笑)なので、大丈夫でしたが、引退したプロアスリートによっては、「競技以外してこなかった自分に、何が出来るのか?」と強く不安を覚えます。引退した兄弟子達がそうでした。
相撲界では、引退後は、現役時代支援してくれた方達の繋がりで、飲食店や建設現場のいわゆるガテン系に就職するケースが多いです。
ただ、私はどうしてもそれを避けたかった。ゼロからビジネスマンとしてのキャリアを積んで、活躍する事が、力士時代に支援してくれた方達への恩返しになると考えていたからです。
ただ、そういう強い気持ちはあったのですが、何をすればいいのか全く分からなかったので、アスリートエージェントさんの存在は本当に大きかったです。
「世間にどのような仕事があるのか?」「プロ競技者の経験をビジネスにどのように活かせるのか?」「一般社会人のマナー研修」「自分と同年代ビジネスマンだとどのような立ち位置にいるのか?」etc.
上げればキリが無いのですが、約3ヶ月間程度でしょうか?面談と研修を繰り返して頂き、今の会社に無事就職する事が出来ました。
初回の面談時に、「李さん、アスリートを辞める必要はないですよ。次は、ビジネスのアスリートになりましょう。フィールドが、土俵からビジネスに変わるだけです。似たようなもんです。」と仰って頂いたのが鮮明に残っています。
プロのビジネスマンになるには、まだこれからですが、プロ時代と同じように強い気持ちを持ってビジネスアスリートとして成長していきたいと思います。